鰹が食べたい😆
私は週一ぐらいのペースで鰹が食べたくなります。
週一で高知県に来ることは出来ないので、お取り寄せしたり、スーパーで買ったりして食べますが、
やっぱり現地で食べるのが、一番美味しい。
いっその事、高知県に住んだ方がいいかも。
香川県で1泊し、次に向かうのは高知県です。
今夜は鰹の藁焼きが食べれる😋うれし~😋
夕食の鰹の藁焼きは、2度目の来訪のお店を予約してありますが、とりあえずホテルに向かいます。
今回、高知県での宿泊は、『JRクレメントイン高知』と言うビジネスホテル。
綺麗な感じだったのと、安かったのでここに決めました。
予約は『一休.com』からで、ツインルーム(21.2平米)を2部屋予約し、23,400円。
大人1名5,850円です。
予約したプランは、
【週末72時間タイムセール】特別料金にポイント最大7倍!【素泊り】ベストフレキシブルプラン
夕食も翌日の朝食も食べたいものがあるので、素泊まりプランです。
夕方到着してますが、夜になってからのホテルの外観写真です。
昼間の感じはこちら。
※一休より
高知駅から徒歩2分という立地で、電車の方には非常に便利な所にあります。
歩いてちょっとの所には、コンビニや高知アイスカフェもあるので嬉しい!
パラパラ雨が降ってましたが、通りがかりでしか見た事がなかった『三志士像』を間近で見たくて、高知駅の方まで歩いてみました。
ちょっと歩いただけですぐ着きました。
左から『武市半平太』『坂本龍馬』『中岡慎太郎』
夜のライトアップ龍馬もなかなか素敵です。
以前に高知の方から、「三志士像は、実は発砲スチロールで出来てるんですよ😅台風が来たら撤去して避難させるんです」と聞いたことがあります。
びっくりしましたが、本当みたいです。
撤去すると「脱藩したよ!」と言われてるそうです😂
それではホテルの入り口です。
ビジネスホテルですが、全体的にスタイリッシュといいますか、お洒落な造りです。
※一休より
フロントには何組かのチェックインのお客さんがいましたが、スタッフの方が3名程でスムーズにチェックインできました。
部屋に行くため奥のエレベーターに向かう途中に、ビジネスラウンジがあります。
ここならゆっくりコーヒーでも飲んで行こうかな、と思える綺麗なラウンジです。
お客さんのマナーがいいのか、まめに掃除されているのか、とにかく散らかった様子もなく綺麗で清潔な印象です。
紅茶のティーバッグや、ドリップコーヒーが利用できる時間帯ならいつでも飲めます。
それではお部屋です。
ツインルームを2部屋予約しており、私の部屋は507。
新しいホテルと言うだけあって綺麗なお部屋。
木目調と落ち着いたカラーですっきりしてて、広いです。
古いホテルの入った瞬間の嫌な臭いもなく、清潔感あります。
デスクにはコンセントやUSB。
携帯などの充電器やアイコスなどに使える充電器もありました。
長ソファーもあり横になれます。
冷蔵庫はスケルトンのもので中身が見えるようになってます。
今中に入っているのは自分でコンビニで買ってきたもので、最初から用意はされてるものではないです。
偶数階に自販機と製氷機が置いてあるので、飲み物がほしい時はそちらで。
5階の私はちょっと遠く不便でした。
あと、補足ですが各階に貸出まくらもあります。
※公式HPより
※公式HPより
2階にまだまだ新しいコインランドリーもあります。
長期滞在の時には便利です。
お部屋には簡単なお茶のセットもありますが、コーヒー好きの私は1階のラウンジから持ってきます。
ベッドサイドテーブルにセキュリティーボックスがあり安心です。
バスルームはよくあるビジネスホテルのタイプですが、新しくて綺麗 😀
綺麗なお風呂は快適でした。
※公式HPより
『一休.com』から、値段と写真と口コミで決めたホテルですが、想像を超えて良かったです。
安いからしょうがないか~と思う事ってよくありますが、普通に宿泊するだけならここはとてもいい!
何より新しくて清潔なのが嬉しいです。
今回は素泊まりですが、1階には『エキマエノ駱駝 』という居酒屋で、朝は土佐の朝食というのをやってます。
※公式HPより
藁焼きタタキ定食や、釜揚げしらす丼定食、洋食のトーストセットもあります。
この藁焼きタタキ定食が人気で、混雑している時が多いようなので、食べたい時はお早めに。
朝も予定している朝食があって、ここの朝食は食べそびれてしまったので、次来た時は食べよかな。
高知には度々来てるので、いいとこ見つけた~ 😀
宿泊費浮いた分で、美味しい鰹をいっぱい食べよう!
住所 〒780-0056 高知県高知市北本町一丁目10番59号
電話 088-855-3111
チェックイン 15:00
チェックアウト 11:00
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